苦手なこと

yukameincoは社交的♪
よく喋るし、よく笑う。

でも偽りもある。いっぱいある。
yukameincoは人見知り。
ココロはいつも遠い空の下。

迎合するのは苦手です。
笑顔の下の笑えない自分･･･

疲れました。

反省。
小さいね私。
まだまだですなぁ･･

ありがとう

今朝は霧が濃かったね。
外見たら真っ白だった･･
案の定二度寝しちゃいました･･･。

メールの着信音で目が覚めた･･･
他愛ないメールのやりとりの後に
面倒になって電話で会話（笑）
息きらして喋ってたよ私。
いっきにわーーーーーって喋ったね（笑）

いつも黙って聞いてくれてありがとう。

外の霧もすっかり晴れてきらきらの太陽が降り注いでた。
yukameincoのココロもとても楽になっていました。

ありがとう･･･
そんな今朝の出来事。

立春

はい。
立春ですね。
二十四節季ねた好きとしては書いとかんといけませんね（笑）
　
『暦便覧』 では
「春の気立つを以って也」

暦の上では春ったって･･
大寒から立春までが一番寒いって言うんだから。
まだ春は先なのかなぁ･･
でも、昨日の節分に雪。
そして今日、立春にきらきらの太陽。
さぶーーーーって感じでしたが
確実に春の匂いがしたような･･･

そんな気がするyukameincoでした。

刹那の陰翳

カメラマン正木輝明氏の写真展｢刹那の陰翳｣を見に行ってきた。

比叡山延暦寺に平安時代から伝わる荒行、千日回峰行。
七年間延べ千日で地球一周相当の距離を自分の足で歩き、
更には、九日間の堂入り。
断食、断水、不眠、不臥は、医学的には死を意味するとも
言われている。
正木氏はこの千日回峰行に挑んだ上原行照師に特別の許可を得、
修行の過程をつぶさに撮影。
大阿闍梨になられた上原行照師を現在も撮り続けておられ
正木氏のライフワークとなっている作品だ。

なんて表現したらいいのか言葉がみつからないのが事実。
ただ･･感動。
写真の前で勝手に涙が流れました。


昨年秋には、星野圓道師が堂入り満行のニュースが
記憶に新しい。
私もこれをきっかけに千日回峰行についての文献をいくつか
読んでみたりした。

阿闍梨さまに会いに行きたくなった。
魂が呼ばれている感覚。
比叡山に行ってみよう。

yukameincoの心は西に向かっているようだ･･･

【Om Mani Padme Hum】 オンマニパドメフム

ため息をついてはいけませぬ。
幸せが逃げますよ･･と誰かが言ってた。

わかっちゃいるけど、
はぁーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーって
ため息ついちゃうこともあるわけで。

なんだかなぁ････････････････････････
今日はとっても疲れたよ。

こんなときにはマントラを聴きながら瞑想。
ヨガのレッスンで使ったりするいわゆるヒーリング系のＣＤだけどね。
これ意外と落ち着けるのよ。
忙しかったり、煮詰まったり、嫌になっちゃったり
ネガティブな感情で心が一杯になったときには
自分を見つめる時間を持つのがよろしいようで。

マントラは　
Om Mani Padme Hum　オン　マニ　パドメ　フン
おお、聖なる蓮華の中の宝珠よ永遠なれ・・・・。

　蓮華の中の宝珠＝Buddhi mind（菩提心）や、観音そのものをさす。